2011-01-11 銀座 母の友人の絵描きさんの展覧会にいってきた。写真家との共同作品。落ち着きと遊び心がたくさん! http://www.mumuryk.com/index.html荒川修作を読んでいる。はじめてアルトーを読んだときに似た高揚がある。もし本当に日々の触れ合いのすべてを「火星着陸のようなやり方で思考する」なんてことができたなら、人間は死なない?